中央市議会 2020-06-24 06月24日-02号
このためには、まず各家庭において一層の健康管理のケアをお願いする、こういったこととともに、学校生活においては、いつも以上に養護教員や学級担任、学年主任等が児童、生徒の健康状態を的確に把握して、適切な対応が取れるような体制づくりが必要と思われますので、今現在こちらの運用について進めているというところでございます。
このためには、まず各家庭において一層の健康管理のケアをお願いする、こういったこととともに、学校生活においては、いつも以上に養護教員や学級担任、学年主任等が児童、生徒の健康状態を的確に把握して、適切な対応が取れるような体制づくりが必要と思われますので、今現在こちらの運用について進めているというところでございます。
それから、養護教員とかいろいろありますけれども、単価が全然違うんです。今、パートの職員といいましたけれども、大体の方が保育士の資格を持っているとか、あるいは教員免許状を持っているとか、そういう有資格の人が非常に多いわけですね。ただ、単純にパートだからパッと来ているわけではない。そういう人たちの賃金時給が840円で本当にいいのかどうか。
また、担任や養護教員より、山梨県などから配布されたがん教育の推進のためのリーフレットを活用し、がんに対する知識や予防の方法などを学ぶとともに、児童から保護者に対してのがん検診を勧める手紙の作成なども行っております。
今のところ重篤なアレルギーを持っているという報告は受けておりませんが、以上のようなことから、各学校の養護教員による北都留養護教員研究会というのがございます。
本市養護教員研究会がまとめた都留市学校保健統計、子供の体の資料によりますと、平成19年度から本年度までの6年間に、小学校23名、中学校20名の計52名が脊柱側わん症傾向、または疑いがあると診断されております。なお、当該診断を受けた児童・生徒への保護者に対しましては、財団法人日本学校保健会発刊の児童・生徒の健康診断マニュアルに基づき、整形外科専門医を受診するよう指導しているところであります。
◎教育長(塩澤雄市君) 養護教諭、町内の養護教諭に聞きましたところ、すでに峡南地区、養護教員部会とか、あるいは町内の養護教員部会で、練習用のエピペンというのがあるそうです。私も実物をみたことがないんですが、注射針だけは除いた、練習用というんですか、そういうものがあって、何回か自分たちで打ってみるという、そういう研修をやっているそうです。
いじめを発見しやすい立場にある養護教員の増員やカウンセラーも増員し、いつでも相談できる体制をつくるべきです。いじめがこれだけ深刻化しているのに、教員には独自の研修がありません。いじめ問題の研修を保障すべきです。 以上の改善点と子供のことを学校・地域・社会の各分野で語り合い、いじめのない学校と社会をつくるための共同を広げることも求めまして、市の見解を求めます。 ○議長(野口紘明君) 矢巻教育長。
養護教員がおりますから、それの部会で検討して、必要であれば発行していきたいというふうに思っております。 ○議長(嶋津鈴子君) 矢崎六彦君。 ◆18番(矢崎六彦君) これは、子供ばかりじゃなくてお年寄り、これらもノロウイルスなんかにかかりやすい、体力も低下しているんでありますんで。
また、市公聴会、養護教員研究会等においても、ワクチン接種の意義や助成事業の内容について説明を行い、正しい知識の普及を行っておりますけれども、引き続いて普及に努めていきたいと思います。 ○議長(高原信道君) 小野鈴枝君。
新型インフルエンザ感染拡大防止のための臨時休業につきましては、これまで山梨県教育委員会から明確な基準提示がありませんので、8月28日、2学期の始業が始まりましたのが8月25、26、27でありますから、すべてそろったところの翌日、8月28日の臨時校長会で、校長先生、それから養護教員の先生方に集まっていただいて、学校と市の教育委員会が臨時休業について協議する目安を定めて、保健所や学校医の意見を聞く中で、
◎教育次長(丸山次郎君) ご質問の相談体制でありますが、当然今ご指摘のように、学校にはスクールカウンセラーがいますし、またそれぞれ各学校には養護教員がおります。そういう中で、通常はそういうスクールカウンセラー、または養護教員等に相談をしていただいております。
◎教育課長(雨宮勝己君) 甘利小学校の養護教員の問題でございますけれども、現在、議員さんがおっしゃったように、半日20時間、市単独で補助職員を雇用しております。また、本年度よりはさらに保健師等の派遣等も実施をしておるということでございまして、これらにつきましても、今後は十分検討していかなければならない問題だというように考えております。 以上でございます。 ○議長(望月正澄君) 藤嶋英毅君。
担任の先生が毎日、顔を見たり、あるいは養護教員の先生が悩みを聞いたり、そのほかの部活の先生が気が付いたらというふうなことも含めて、あらゆる体制を取っているところでございますし、先ほども申しましたように、折に触れて指導しています。 しかし、それでも「ない」ということとはイコールにならない。